約 1,932,550 件
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/469.html
パック デュエル・ターミナル EX3(P)DT1:DUEL TERMINAL -混沌の覇者!!- (OCG):DUEL TERMINAL -疾風のドラグニティ!!-(OCG) BEFORE:デュエル・ターミナル EX2(P)DT1 NEXT デュエル・ターミナル EX4(P)DT1 条件 滞在時:ビフレスト03F・06F 滞在時:フリズスキャルヴ・ニヴルヘイム04F・06F 開放鍵:ニヴルヘイム08Fをクリア+LV50 解説 DUEL TERMINAL -混沌の覇者!!- (OCG):DUEL TERMINAL -疾風のドラグニティ!!-(OCG)を収録。 主なカード ドラグニティ 収録カードリスト ※レアリティ無表記のカードはノーマル ※OCGの同名パックとの差分は最下段に表記 通常モンスター(??種) 効果モンスター(??種) 儀式モンスター(0?種) 融合モンスター(0?種) シンクロモンスター(0?種) 魔法(??種) 罠(??種) ブラッド・ヴォルス(レアリティ未確認) BF-黒槍のブラスト(レアリティ未確認) ジャンク・シンクロン(レアリティ未確認) (レア) 時の魔術師(レアリティ未確認) ニュードリュア(レアリティ未確認) 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム(レアリティ未確認) (スーパー) E・HERO プリズマー(レアリティ未確認) (ノーマルレア) 魔轟神ウルストス(レアリティ未確認) 魔轟神クルス(レアリティ未確認) (レア) 魔轟神トピー(レアリティ未確認) 魔轟神ソルキウス(レアリティ未確認) (スーパー) 魔轟神ミーズトージ(レアリティ未確認) ジュラック・プティラ(レアリティ未確認) ジュラック・イグアノン(レアリティ未確認) (レア) ジュラック・ブラキス(レアリティ未確認) ジュラック・スピノス(レアリティ未確認) (レア) ナチュル・ドラゴンフライ(レアリティ未確認) ナチュル・サンフラワー(レアリティ未確認) ナチュル・クリフ(レアリティ未確認) (スーパー) ナチュル・トライアンフ(レアリティ未確認) レアル・ジェネクス・ターボ(レアリティ未確認) レアル・ジェネクス・コーディネイター(レアリティ未確認) (レア) レアル・ジェネクス・クラッシャー(レアリティ未確認) レアル・ジェネクス・マグナ(レアリティ未確認) 氷結界の決起隊(レアリティ未確認) 氷結界の武士(レアリティ未確認) (レア) 氷結界の水影(レアリティ未確認) 氷結界の輸送部隊(レアリティ未確認) ワーム・ソリッド(レアリティ未確認) (レア) ワーム・テンタクルス(レアリティ未確認) ワーム・アグリィ(レアリティ未確認) ワーム・ヴィクトリー(レアリティ未確認) (スーパー) 古代の機械究極巨人(レアリティ未確認) 超魔導剣士-ブラック・パラディン(レアリティ未確認) (レア) E・HERO フレイム・ウィングマン(レアリティ未確認) 魔轟神レヴュアタン(レアリティ未確認) (ウルトラ)(シークレット) ジュラック・ヴェルヒプト(レアリティ未確認) (スーパー) ナチュル・パルキオン(レアリティ未確認) (ウルトラ)(シークレット) レアル・ジェネクス・クロキシアン(レアリティ未確認) (ウルトラ)(シークレット) 氷結界の龍 グングニール(レアリティ未確認) (ウルトラ)(シークレット) 突進(レアリティ未確認) 抹殺の使徒(レアリティ未確認) 地砕き(レアリティ未確認) (レア) 異次元からの埋葬(レアリティ未確認) (スーパー) 痛魂の呪術(レアリティ未確認) 強制脱出装置(レアリティ未確認) 威嚇する咆哮(レアリティ未確認) (レア) ダメージ・コンデンサー(レアリティ未確認) 闇の呪縛(レアリティ未確認) 万能地雷グレイモヤ(レアリティ未確認) デブリ・ドラゴン(レアリティ未確認) クリボン(レアリティ未確認) 黄金の天道虫(レアリティ未確認) 暗黒魔族ギルファー・デーモン(レアリティ未確認) D-HERO ディアボリックガイ(レアリティ未確認) 深淵の暗殺者(レアリティ未確認) 森の番人グリーン・バブーン(レアリティ未確認) (ノーマルレア) E・HERO エアーマン(レアリティ未確認) (レア) ドラグニティ-ドゥクス(レアリティ未確認) (スーパー) ドラグニティ-レギオン(レアリティ未確認) ドラグニティ-トリブル(レアリティ未確認) (レア) ドラグニティ-ブラックスピア(レアリティ未確認) ドラグニティ-ファランクス(レアリティ未確認) (レア) 魔轟神ディフ(レアリティ未確認) 魔轟神アシェンヴェイル(レアリティ未確認) (スーパー) 魔轟神オルトロ(レアリティ未確認) ジュラック・タイタン(レアリティ未確認) (スーパー) ジュラック・グアイバ(レアリティ未確認) ジュラック・スタウリコ(レアリティ未確認) ナチュル・ホーストニードル(レアリティ未確認) (レア) ナチュル・フライトフライ(レアリティ未確認) ナチュル・ハイドランジー(レアリティ未確認) レアル・ジェネクス・アクセラレーター(レアリティ未確認) レアル・ジェネクス・オラクル(レアリティ未確認) レアル・ジェネクス・ウルティマム(レアリティ未確認) (レア) 氷結界の封魔団(レアリティ未確認) 氷結界の虎将 グルナード(レアリティ未確認) (スーパー) A・O・J リーサル・ウェポン(レアリティ未確認) (スーパー) A・O・J D.D.チェッカー(レアリティ未確認) A・O・J サイクルリーダー(レアリティ未確認) (レア) ワーム・ウォーロード(レアリティ未確認) (レア) ワーム・ゼクス(レアリティ未確認) ワーム・ヤガン(レアリティ未確認) E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(レアリティ未確認) (レア) サイバー・ツイン・ドラゴン(レアリティ未確認) ワーム・ゼロ(レアリティ未確認) (スーパー) A・O・J ディサイシブ・アームズ(レアリティ未確認) (ウルトラ)(シークレット) ドラグニティナイト-ゲイボルグ(レアリティ未確認) (ウルトラ)(シークレット) 魔轟神レイジオン(レアリティ未確認) (ウルトラ)(シークレット) レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト(レアリティ未確認) (ウルトラ)(シークレット) 浅すぎた墓穴(レアリティ未確認) 洗脳-ブレインコントロール(レアリティ未確認) デステニー・ドロー(レアリティ未確認) 団結の力(レアリティ未確認) 月の書(レアリティ未確認) (レア) ガリトラップ-ピクシーの輪-(レアリティ未確認) スキルドレイン(レアリティ未確認) 血の代償(レアリティ未確認) (レア) 毒蛇の供物(レアリティ未確認) 和睦の使者(レアリティ未確認) ※OCGの同盟パックとの差分 通常モンスター(??種) 効果モンスター(??種) 儀式モンスター(0?種) 融合モンスター(0?種) シンクロモンスター(0?種) 魔法(??種) 罠(??種)
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/266.html
【参加者名】レジェンドオブw2 【トリップ】◆w2G/OW/em 【所属ロワ】ニコニコ動画バトルロワイアルβ 【ロワ内性別】 【外見設定】弱音ハク@VOCALOID 【特徴その他】 【書き手紹介】 キャラの描写が上手い方 秋山や弱音ハクなど一人語りなど、少人数での描写が上手い。冒険はしない分堅実で安心のできる人 【主な作品】「レジェンドオブわし~わしと凡骨と蟲野郎の伝説~」や「夢想歌」など 【登場話:話】
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/468.html
パック デュエル・ターミナル EX2(P)DT1:DUEL TERMINAL -反撃のジャスティス!!-(OCG)(OCG):DUEL TERMINAL -魔轟神復活!!-(OCG) BEFORE:デュエル・ターミナル EX1(P)DT1 NEXT デュエル・ターミナル EX3(P)DT1 条件 滞在時:ビフレスト02F・05F・07F 滞在時:ニヴルヘイム02F・04F 開放鍵:ニヴルヘイム06Fをクリア+LV50 解説 DUEL TERMINAL -反撃のジャスティス!!-(OCG)(OCG):DUEL TERMINAL -魔轟神復活!!-(OCG)を収録。 主なカード フレムベル・グルニカ、ジュラック、ナチュル・ビースト 収録カードリスト ※レアリティ無表記のカードはノーマル ※OCGの同名パックとの差分は最下段に表記 通常モンスター(??種) 効果モンスター(??種) 儀式モンスター(0?種) 融合モンスター(0?種) シンクロモンスター(0?種) 魔法(??種) 罠(??種) ターボ・シンクロン(レアリティ未確認) マッド・デーモン(レアリティ未確認) D・モバホン(レアリティ未確認) ガジェット・トレーラー(レアリティ未確認) リボルバー・ドラゴン(レアリティ未確認) (スーパー) ドリルロイド(レアリティ未確認) (レア) ナチュル・ビートル(レアリティ未確認) ナチュル・ロック(レアリティ未確認) ナチュル・ガーディアン(レアリティ未確認) (スーパー) ナチュル・ナーブ(レアリティ未確認) ジェネクス・ヒート(レアリティ未確認) (レア) ジェネクス・ガイア(レアリティ未確認) スペア・ジェネクス(レアリティ未確認) タービン・ジェネクス(レアリティ未確認) (レア) ジェネクス・ドクター(レアリティ未確認) ソーラー・ジェネクス(レアリティ未確認) (スーパー) 氷結界の大僧正(レアリティ未確認) (スーパー) 氷結界の交霊師(レアリティ未確認) 霞の谷の幼怪鳥(レアリティ未確認) 霞の谷の執行者(レアリティ未確認) フレムベル・グルニカ(レアリティ未確認) (レア) フレムベル・ベビー(レアリティ未確認) A・マインド(レアリティ未確認) N-(レア) A・O・J ブラインド・サッカー(レアリティ未確認) A・O・J リサーチャー(レアリティ未確認) (レア) A・O・J エネミー・キャッチャー(レアリティ未確認) (レア) A・O・J サンダー・アーマー(レアリティ未確認) (レア) A・O・J コズミック・クローザー(レアリティ未確認) (スーパー) ワーム・リンクス(レアリティ未確認) ワーム・ミリディス(レアリティ未確認) ワーム・ノーブル(レアリティ未確認) (レア) ナチュル・ビースト(レアリティ未確認) (ウルトラ)(シークレット) 氷結界の虎王ドゥローレン(レアリティ未確認) (ウルトラ)(シークレット) サーマル・ジェネクス(レアリティ未確認) (ウルトラ)(シークレット) ジオ・ジェネクス(レアリティ未確認) (スーパー) A・O・J フィールド・マーシャル(レアリティ未確認) (ウルトラ)(シークレット) 酸の嵐(レアリティ未確認) 7カード(レアリティ未確認) 死者への供物(レアリティ未確認) エネミーコントローラー(レアリティ未確認) (レア) アースクエイク(レアリティ未確認) シールドクラッシュ(レアリティ未確認) (レア) ディフォーム(レアリティ未確認) ストレートフラッシュ(レアリティ未確認) 進入禁止!No Entry!!(レアリティ未確認) メタル化・魔法反射装甲(レアリティ未確認) 聖なる輝き(レアリティ未確認) ヒーロー見参(レアリティ未確認) トラップ・ジャマー(レアリティ未確認) マジックアーム・シールド(レアリティ未確認) モンタージュ・ドラゴン(レアリティ未確認) (レア) D・ラジカッセン(レアリティ未確認) ハイパー・シンクロン(レアリティ未確認) 夜薔薇の騎士(レアリティ未確認) 漆黒の豹戦士パンサーウォリアー(レアリティ未確認) ダーク・ネクロフィア(レアリティ未確認) (レア) カードガンナー(レアリティ未確認) (スーパー) ヘル・ドラゴン(レアリティ未確認) 究極恐獣(レアリティ未確認) (レア) ゴブリンゾンビ(レアリティ未確認) 魔轟神ルリー(レアリティ未確認) 魔轟神グリムロ(レアリティ未確認) (スーパー) 魔轟神ガルバス(レアリティ未確認) (レア) 魔轟神クシャノ(レアリティ未確認) ジュラック・プロトプス(レアリティ未確認) ジュラック・ヴェロー(レアリティ未確認) (レア) ジュラック・モノロフ(レアリティ未確認) ジュラック・ティラヌス(レアリティ未確認) (スーパー) ナチュル・アントジョー(レアリティ未確認) ナチュル・スパイダーファング(レアリティ未確認) ナチュル・ローズウィップ(レアリティ未確認) (レア) ナチュル・コスモスビート(レアリティ未確認) ジェネクス・ブラスト(レアリティ未確認) リサイクル・ジェネクス(レアリティ未確認) (ノーマルレア) アーミー・ジェネクス(レアリティ未確認) (スーパー) 氷結界の修験者(レアリティ未確認) 氷結界の風水師(レアリティ未確認) 霞の谷のファルコン(レアリティ未確認) 霞の谷の巨神鳥(レアリティ未確認) (レア) A・O・J リバース・ブレイク(レアリティ未確認) (レア) A・O・J アンリミッター(レアリティ未確認) ワーム・オペラ(レアリティ未確認) (レア) ワーム・プリンス(レアリティ未確認) ワーム・クィーン(レアリティ未確認) (スーパー) ワーム・ルクイエ(レアリティ未確認) 魔轟神ヴァルキュルス(レアリティ未確認) (ウルトラ)(シークレット) ジュラック・ギガノト(レアリティ未確認) (ウルトラ)(シークレット) ナチュル・ガオドレイク(レアリティ未確認) (スーパー) ウィンドファーム・ジェネクス(レアリティ未確認) (ウルトラ)(シークレット) 霞の谷の雷神鬼(レアリティ未確認) (ウルトラ)(シークレット) 薔薇の刻印(レアリティ未確認) (レア) デーモンの斧(レアリティ未確認) ハンマーシュート(レアリティ未確認) 打ち出の小槌(レアリティ未確認) 死のマジック・ボックス(レアリティ未確認) 大進化薬(レアリティ未確認) プライドの咆哮(レアリティ未確認) アイヴィ・シャックル(レアリティ未確認) カウンターパンチ(レアリティ未確認) 落とし穴(レアリティ未確認) ※OCGの同盟パックとの差分 通常モンスター(??種) 効果モンスター(??種) 儀式モンスター(0?種) 融合モンスター(0?種) シンクロモンスター(0?種) 魔法(??種) 罠(??種)
https://w.atwiki.jp/lolitamovie/pages/178.html
567 名前:名無シネマさん:02/07/28 18 43 ID kInC1g4q レジェンドのプリンセスもいい。変なドレスを着せられたときの 胸のなさには萌え
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/2199.html
タイトル(コピペ用) レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Legend of Hero Tonma 発売日 1991/03/13 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 05 16.92 追記回数 2290 Player DarkKobold TASVideosページ http //tasvideos.org/2918S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22980.html
登録日:2012/05/27 Sun 17 20 33 更新日:2023/03/03 Fri 20 08 33 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 1マナから40マナまで DM DM用語項目 NEO進化 S-MAX進化 S級侵略 オレ進化 キーワード能力 シンカパワー シンカライズ シールド進化 スター進化 デッキ進化 デュエマ デュエマの華 デュエル・マスターズ パック進化 マナ進化 メテオバーン 侵略 墓地進化 手札進化 禁断スター進化 究極進化 究極進化MAX 超無限GR進化 超無限進化 超無限進化・Ω 速攻のお供 進化 進化GV 進化V 進化クリーチャー デュエル・マスターズにおける進化とは、カードの能力の一つである。 ゴッド、超次元と並んで、デュエル・マスターズを語るのに欠かせない花形能力の一つ。 ●目次 【概要】メリット■召喚酔いがない ■カードパワーが高い デメリット■進化元が必要 ■進化元のクリーチャーの効果が消失する 【進化の種類一覧】◇進化進化V 進化GV ◇マナ進化 ◇手札進化 ◇墓地進化 ◇デッキ進化 ◇究極進化究極進化MAX ◇超無限進化超無限進化・Ω 超無限GR進化 ◇オレ進化 ◇パック進化 ◇NEO進化 ◇シールド進化 ◇スター進化禁断スター進化 ◇S-MAX(スターマックス)進化鬼S-MAX(スターマックス)進化 【ゲームオリジナルの進化】ルナティック進化 【進化に関連した能力】メテオバーン 侵略 シンカパワー シンカライズ 【余談】 【概要】 クリーチャーと一部クロスギアのみが持つ能力で、この能力を持つカードは進化クリーチャー・進化クロスギアという分類がされている。 多くの進化クリーチャーは名前に特定の法則性を持ち、姿も進化前にはない特徴を持つようになる。 そして、(大作家 シンボーを除けば)「進化玉」という進化クリーチャーであることが非常にわかりやすい玉が描かれている。この玉は特定の進化方法によっては複数描かれる事もある。 最初に登場したのはDM-02「進化獣降臨(マスター・オブ・レボリューション)」。 進化クリーチャーの多くは、バトルゾーンにある自分の、進化条件を満たしているクリーチャーの上に重ねることでバトルゾーンに出すことができる。 クリーチャーで攻撃して勝利するデュエル・マスターズにおいて、バトルゾーンにクリーチャーが増えないのはある種のデメリットとも言えるが、進化クリーチャーはそれを補って有り余るほどのメリットをプレイヤーに提供してくれる。 しかし、壊れと言うほどの性能のカードは数えるほどしかなく、デュエマのキーワード能力の成功例といえる。 メリット ■召喚酔いがない 通常、デュエル・マスターズのクリーチャーは、出したターンは「召喚酔い」により攻撃できないというルールがあるが、進化クリーチャーにはそれがない。 つまり、出していきなり攻撃することができる。 今では「スピードアタッカー」など、進化クリーチャーでなくても召喚酔いナシで攻撃できるものも増えたが、出た当時はまさに進化獣の出しあいだった。 コストの低い進化クリーチャーは、進化元となるクリーチャーを召喚したターンに一緒に召喚することで、擬似スピードアタッカーとして殴りかからせることができる。 ■カードパワーが高い 次の2枚を見比べて欲しい。 エレガント・ランプ C 水文明 (2) クリーチャー:サイバー・ウイルス 1000 アストラル・リーフ VR 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 4000 ■進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚引いてもよい。 2コストのサイバー・ウイルスという条件で比べてみても、進化クリーチャーと言うだけでこれほどの性能差がついてしまうのだ。 これは極端な例ではあるが、進化と非進化にどれほどの格差があるのかがわかるだろう。 ちなみに上記の《アストラル・リーフ》は、その性能故にデュエル・マスターズで最初の殿堂入りを果たした。 一方でデメリットも当然存在する。 デメリット ■進化元が必要 当たり前の事だが、「進化元のクリーチャー」が無ければ進化クリーチャーは場に出せない。 場にクリーチャーが無ければ「進化」できないし、マナゾーンが呪文だけならば「マナ進化」は不可能。 どの進化方法でも何かしらの下準備は必要となるし、強力な進化クリーチャーを出したいのならば尚更である。オレ進化? 手の数には限りがあるから…… こちらの場のクリーチャーを除去して動きを抑え込む「除去コントロール」は非常に厄介なデッキとなる。 ■進化元のクリーチャーの効果が消失する 如何に強力なロック能力を持っていたり、呪文の効果等で能力に変化があっても進化すると全て失われてしまう。 そのため、進化元が場にいても次に相手がどのような手段をとるのか判断する必要がある。 ただし、このデメリットは自分に不利な効果を持ったクリーチャーをすぐに場から退かす方法の一つでもあるのでいざと言う時には進化させるのも手。 神化編のごく一部のクリーチャーは、進化後のメテオバーン等で墓地に置かれた時に初めて効果を発動する者もいる。 【進化の種類一覧】 DM-02で出現して以降、進化の種類は条件を変えてさまざまに増え続けてきた。 ◇進化 ■進化-自分の○○1体の上に置く。 DM-02 第2弾「進化獣降臨」で初登場。 最も最初の進化条件で最もポピュラーな進化方法。○○にはワイルド・ベジーズなどの種族名が入る。 最近は○○の部分に文明や名称を指定する進化クリーチャーも増えた。 この進化方法はクリーチャーだけではなくクロスギアも進化する物があり、果てにはゴッドも進化する。 進化V ■進化V-自分の○○1体と××1体を重ねた上に置く。 DM-12「聖拳編 第3弾 魔封魂の融合」で初登場。 進化元を2体必要とする進化条件。「進化V」は「ボルテックス」と読む。 この進化条件で進化する起源にして有名なクリーチャーが五体の王。 時が経つごとに進化条件も緩くなっていき、最近は以下のテキストのクリーチャーも多い。 ■進化V-自分の○○または××いずれか2体を重ねた上に置く。 進化GV ■進化GV-自分の○○、××または△△のいずれか3体を重ねた上に置く。 DM-19 「不死鳥編 第1弾」で初登場。 進化元3体を必要とする進化条件。「進化GV」の読みは 「ギャラクシーボルテックス」。 超神星と共に登場した進化条件で、進化元を墓地に置き発動するメテオバーン能力も一緒に登場した。 場に3体の進化元を必要とするので、この進化で重ねられるクリーチャーのコストは軽い場合が多い。 ◇マナ進化 ■マナ進化-○○を1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 DM-28「戦国編 第1弾」で初登場。 デュエル・マスターズの歴史で最初に登場した、バトルゾーン以外の場所から進化元を工面する進化条件。 バトルゾーンに進化元がいなくても出せるため、相手の意表をつける。 DM-32以降は自然文明専用能力になったが、実はこの進化方法の進化クリーチャーは水文明以外の全文明に存在する。 派生として「マナ進化GV」が存在する。 この様に、大体新しいエキスパンションが出るごとに1種類ずつその数を増やしていった進化条件であったが、DM-32「神化編(エボリューション・サーガ)」でその数を一気に増やした。 ◇手札進化 ■手札進化-水のクリーチャーを1体自分の手札から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 DM-32「神化編 第1弾」で初登場。 水文明専用能力。一気に手札が2枚減ってしまうが、そこは水文明得意のドローでカバーしよう。 ハンデスが弱点で、進化元か進化後のどちらかを落とされると機能しなくなるので他の進化方法と比べるとやや扱いにくい。 派生として「手札進化V」が存在する。こちらは手札が3枚必要となる。 ◇墓地進化 ■墓地進化-闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 DM-32「神化編 第1弾」で初登場。 闇文明専用能力。墓地にあるカードは基本的に回収手段がなければ触れないため、用済みとなったカードを進化元にできるこの進化は、除去されたときのディスアドバンテージが最も少ない進化条件と言える。 一方で、環境が墓地をギミックとして使うデッキが多いと自然と対策カードが投入されるので、相手のデッキを見て使いどころを見極める必要がある。 派生として「墓地進化V」、「墓地進化GV」、「超無限墓地進化」が存在する。 ◇デッキ進化 ■デッキ進化-自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーであれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。そのカードがクリーチャー以外であれば、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 DM-32「神化編 第1弾」で初登場。 火文明専用能力。山札の一番上がクリーチャーだったら進化という、混沌大好き火文明にぴったりな能力。 進化失敗でマナが無駄になってしまう不安定な能力だが、3枚めくることにより不確定要素を捨てた「Mデッキ進化」を手に入れた狂気の神は温泉旅行へ招待され、確実に進化できる「OMGデッキ進化」をお土産に単体では能力が不安定かつ他2柱の邪神との連携が必要な調整を経て帰された。 当然のことだが、デッキ進化の成功率を上げるのならば山札を予め操作しておくか、デッキ内のクリーチャーの枚数を増やす必要がある。 因みに《ボルシャック・ドギラゴン》の革命0トリガーなんかと異なり捲れたカードはクリーチャーであればタイプを問わないため進化クリーチャーだろうが究極進化クリーチャーだろうが進化元にできる。 この他に光文明専用能力として、「ブロッカーを持つクリーチャー」の上に重ねる「ブロッカー進化」があるが、キーワード化はされていない。 ◇究極進化 ■究極進化-自分の進化クリーチャー1体の上に置く。 DM-32「神化編 第1弾」で初登場。 既に場にある進化クリーチャーの上に重ねる必要がある進化条件。その条件故に従来の進化方法よりもハードルが高い。 しかし、何とかして場に出せれば強力な効果や進化クリーチャーを超えたパワーで場をかき乱してくれる。 ほとんどの究極進化クリーチャーの共通点として、「専用種族のルナティック・エンペラーを持つ」、「高レアリティのカード」等がある。 究極進化MAX ■究極進化MAX-自分の究極進化クリーチャー1体の上に置く。 DM-35「神化編 第4弾 超極竜VS六体神」で初登場。 ただでさえ出すのに難しい究極進化クリーチャーの上に重ねて場に出す進化条件。 洒落にならない程の難易度の高さを誇るが、それぞれがオーバーキルレベルの効果を持っている為ハイリスク&ハイリターン要素が大きい。 ここまで来ると、デッキ構築を進化に特化させないとまともに回らない可能性が高い。 ◇超無限進化 ■超無限進化-自分のクリーチャー1体以上の上に置く。 DM-34「神化編 第3弾 烈火の刃」で初登場。 これまでの進化方法と違い、文字通り無限に重ねられる進化手段。 下に置かれる枚数が多いほど進化クリーチャーの効果が複数回使えるが、除去された時のリスクは非常に大きい。 派生として「超無限進化・Ω」が存在するが性能がやや異なるので後述。 超無限進化・Ω ■超無限進化-○○を1体以上自分の墓地、マナゾーンまたはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す。 DMR-08「エピソード2 グレイト・ミラクル」で初登場。 前述した「超無限進化」の条件に「マナ進化」と「墓地進化」の条件がミックスされた特殊な進化条件。 現在この進化条件を持つクリーチャーは全てゼロ文明のゼニス 数体欲しい進化元がバトルゾーンにいなくても他の場所から賄え、万が一除去されても「エターナル・Ω」の効果で手札に戻るのでリカバリーが効く。 最大の欠点は、どの進化クリーチャーもコストが11以上あること。複数場に出すには工夫が必要となる。 超無限GR進化 ■超無限GR進化-カード1枚以上を超GRの上から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。(カードはすべて裏向きのまま、見ないで置く) DMEX-08「謎のブラック・ボックス・パック」で初登場。 2023年時点では《ガチャレンジ ガチャロボ》のみが所持している超特殊な進化条件。 超GRゾーンに置かれるカードを進化元にできる進化で、超無限進化の派生型進化の一つ。 ◇オレ進化 ■オレ進化-自分の手を手のひらを下にしてゲーム台の上に置き、その上にこのクリーチャーを置く。その手がゲーム台を離れた時、または、このカードがゲーム台に直接触れた時、このカードを手札に戻す。 DMX-22「超ブラック・ボックス・パック」で初登場。 2023年時点では《「我」の極 エゴイスト》が所持している超特殊な進化条件。 自分の掌を進化元用のカードとして進化させられるという、もはや「進化」というよりもただのスピードアタッカーみたいな進化である。 一応条件が緩いことや場のクリーチャーを必要としない点からデメリットもあり、手がゲーム台から離れると強制バウンスさせられるというカオスな仕様となっている。 そして人間の手の本数の都合上、化け物でもない限り事実上1体までしか出すことが出来ない。 ◇パック進化 ■パック進化-自分のデュエルマスターズのRev未開封拡張パックをひとつ、バトルゾーンに出し、このクリーチャーをその上に置く。 DMX-22「超ブラック・ボックス・パック」で初登場。 《超電磁 パックE》が持つこれまた超特殊な進化条件。 未開封拡張パックを進化元のカードとして重ねるという前代未聞な進化条件を持つ。 ゲーム的には進化元は緩いが、現実問題として拡張パックの用意の必要性がある他、最大の弱点として指定されているパックが絶版すると使用が困難になるという……。 ◇NEO進化 ■NEO進化-自分の○○のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) DMRP-01「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」(で初登場。 NEOクリーチャーのみが持つ、進化が任意という新たな進化条件。 「進化して出すか」「進化しない通常クリーチャーとして出すか」という二つの条件が選べるかなり革新的なギミックを持つ。 そのため、進化元がないから手札で腐るという従来の進化クリーチャーの弱点が発生しない。 代わりにクリーチャーが下にある状態、即ちバトルゾーンでしか進化クリーチャーとして扱われないため多くの進化クリーチャーサポートの対象外になってしまう弱点を持つ。 ◇シールド進化 ■シールド進化-自分のシールドを1つ選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。(裏向きのカードは裏向きのまま、見ないで置く) DMEX-08「謎のブラック・ボックス・パック」で初登場。 《英知ザクス・コット》が持つ進化条件。今までありそうでなかった進化条件だが、実は過去にブロッカー進化の開発中に没になった経緯がある。 当時のは「不確定領域を参照する」「シールドが減って防御が薄くなる」という点で没にされたのだが、インフレの激化やオレ進化・パック進化などの登場を理由に解禁されたと推測されている。 シールドにあるカードなら何でもありなため、城などの非クリーチャーも進化元にすることが可能。 ◇スター進化 ■スター進化-自分のレクスターズまたは○○1体の上に置く。 (このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) 王来篇よりDMSD-17「キングマスタースタートデッキ ジョーのスター進化」で登場。 進化条件はレクスターズという種族or文明指定とさらに緩くなったが、進化させるだけなら通常の進化と変わらない。 最大の特徴は除去されても進化元が残る点だが、革命チェンジに使えなくなってしまったため一長一短。 むしろ革命チェンジに使えない事を前提とした調整をされている事が多い。 余談だが、スター進化クリーチャーはこれまでの進化クリーチャーと進化の玉のデザインが異なっており、模様が星形になっている。 なお、このスター進化の登場で再構築に関するルールが改訂されており、進化元を1体しか場に残せなくなった代わりに適切な進化元が下にない進化クリーチャーも残せる様になったため、退化を利用するデッキに大きな影響を与えた。 派生として究極スター進化がある。 禁断スター進化 ■禁断スター進化:このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から進化ではないレクスターズが出るまで表向きにし、それをこのクリーチャーの下に置く。その後、山札をシャッフルする。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) DMRP-19「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜」で初登場。 《禁断英雄 モモキングダムX》が持つ進化。 ややわかりにくいが、まず進化元無しでバトルゾーンに出し、その後デッキからレクスターズをモモキングダムXの下に置く処理を行う。 つまり確実に成功するデッキ進化だが、モモキングダムXの能力にはさらに続きがあり「他のレクスターズが出る度にデッキトップのカードを下に置く」「このクリーチャーに含まれるカードが6枚になった時、相手クリーチャー全てのパワーを-99999する」ただし「このクリーチャーにカードが6枚以上含まれていなければ、攻撃できず相手に選ばれない」という元ネタの伝説の禁断 ドキンダムXと似た能力を持っている。 因みに禁断スター進化自体はキーワード能力の一種であり、クリーチャータイプ自体はこれまで通りスター進化クリーチャーとして扱われる。 因みに進化クリーチャー以外のレクスターズをデッキに投入していない場合デッキを最後まで表向きにしてシャッフルした後進化元の追加を行わずバトルゾーンに出るという裁定があるため進化元が存在しないのに進化クリーチャーとしてバトルゾーンに出せる唯一のクリーチャーであった。 ◇S-MAX(スターマックス)進化 ■S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーを破壊するか、自分の手札から《同名カード》を1枚捨てる。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す) DMSD-20「キングマスタースタートデッキ ジョーのS-MAX進化」で初登場。 王来MAXから実装された、プレイヤーがスター進化するというコンセプトのスター進化のさらなる進化系。 プレイヤーが進化するため進化元を必要とせず、それでいて進化クリーチャーであるため召喚酔いしない。加えてプレイヤー自身であるため1人につき1体しかS-MAX進化クリーチャーは存在できず(*1)、プレイヤーが敗北する時にバトルゾーンか手札の同名カードが(スター進化の耐性のように)身代わりとなる。 進化の名を冠してこそいるが、進化元を要求しない、固有の敗北回避能力持ちとあらゆる面で既存の進化とは異なる異質な進化。 鬼S-MAX(スターマックス)進化 ■鬼S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、またはこのクリーチャーが離れる時、かわりに自分の表向きのカードを3枚破壊してもよい。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す) DMRP-22「王来MAX最終弾 切札!マスターCRYMAX!!」で初登場。 鬼の歴史のS-MAX進化であり、他者を喰らうことによる敗北回避および除去耐性が特徴。進化元が必要なく召喚酔いせず、他のS-MAX進化クリーチャーと共存できない点は龍の歴史のS-MAX進化と同様。 これを持つクリーチャーはいずれも三眼槍の意匠を含んでいる……と言えるのは《CRYMAX ジャオウガ》のみ。他の2体はそんな生易しいものではなく、三眼槍が肉体に突き刺さっている。 また、アニメではパートナーと絆の力で進化する龍のS-MAX進化、クリーチャー側が強引に使い手を取り込む形で進化する鬼S-MAX進化という形で差別化されており、使い手のS-MAX進化態も顔の半分程度が覆われた禍々しいものとなっている。 【ゲームオリジナルの進化】 ルナティック進化 ■ルナティック進化[文明(コストX)]:このクリーチャーを《○○》に究極進化させる。 デュエプレのパックであるDMPP-12 「太陽の神歌 -NEXT EVOLUTION-」で初登場。 まずデュエプレの究極進化クリーチャーは、 従来の究極進化クリーチャー ルナティック進化を持つ進化クリーチャー の二面性を持つ一枚のカードとして登場。 例えば《神羅ライジング・NEX》/《羅月サンライズ・NEX》の場合、究極進化のライジング・NEXを出すか普通の進化のサンライズ・NEXとして出すかを選ぶ事ができる。 サンライズ・NEXは軽めで出しやすく、出した後で火を含む6マナ(究極進化側の正規コスト)を支払う事でライジング・NEXへと究極進化できる。 究極進化は進化元、進化、究極進化の三枚が揃わないと出せないため能力が派手な反面使いにくすぎたための調整だとか。 【進化に関連した能力】 メテオバーン メテオバーン−このクリーチャーが○○する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合~ DM-19 「不死鳥編 第1弾」で初登場。進化元となったカードを使い能力を発動させる。 メテオバーンに関しての詳細はこちらを参照。 侵略 侵略―○○(自分の○○が攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい) つかもうぜ6パック Vol.1で初登場。 進化クリーチャー限定の踏み倒しの一種。 革命編で登場したカードのほとんどの侵略条件が「同じ文明のコマンド」なので侵略=コマンドという認識も強い。 派生に墓地、マナゾーン、バトルゾーンからバトルゾーンへと侵略元が増えた「S級侵略」がある。 シンカパワー シンカパワー このクリーチャーが進化する時、○○~ DMSD-17「キングマスタースタートデッキ ジョーのスター進化」で初登場。 上二つと異なりこちらは進化クリーチャーではなく進化元となるクリーチャーが持つ能力。 能力を持つクリーチャーが進化した時に誘発する能力で効果は除去だったりドローだったりクリーチャー毎に様々。 ぶっちゃけ一部を除いてほぼ使われていないのが実情である。 シンカライズ シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。 DMSD-20「キングマスタースタートデッキ ジョーのS-MAX進化」で初登場。 王来MAXで登場したタマシードが持つ専用能力。バトルゾーンのタマシードをクリーチャーのように進化元にできる。 タマシードはクリーチャーではないため除去手段が限られており、「進化元がいないと機能せず、進化元のクリーチャーを出しても除去されると出せない」という進化の弱点を補うことができる。 注意点としては、「バトルゾーンにいる間」クリーチャーのように進化元にできる能力なので、マナ進化や墓地進化には使えない。 【余談】 コスト踏み倒しがほとんど使えないおかげか、(色んな意味で)ふざけた性能を持つクリーチャーが混ざっている。・「究極進化MAX」を超えた4回進化しないといけないが非常に簡単な特殊勝利条件を持った《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》・公認大会で使うと追加の効果を得られるファイアー・バードの切り札?の《超竜ファイバード》・「超無限進化」のシステムを利用した進化サイキック・クリーチャー《超時空ストームG・XX/超覚醒ラスト・ストームXX》・狂気の闇鍋「ブラック・ボックス・パック」から生み出された《竜魔神王バルカディア・NEX》これ以外にもカオスな進化クリーチャーもまだまだいるので是非探してみよう。 実は進化クリーチャーが一枚も収録されていない弾が第1弾以外にも1弾だけある。また、DMR-09・DMD-12までに存在する進化クリーチャーは384体。その中でブロッカー持ちは29体と全体の約13%しかいない。 成長の止まらない進化クリーチャー、次はどんな条件のビックリ進化が出てくるのだろうか? ■追記・修正進化-アニヲタwiki(仮)の項目の追記・修正ボタンを押す。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 究極進化MAXは使うと楽しいよね、特にロマノフカイザー -- 名無しさん (2013-09-10 00 13 30) 究極進化は究極のロマンだな。メカデルソルの究極進化はよ -- 名無しさん (2014-05-26 15 21 39) 狂気の闇鍋に草 -- 名無しさん (2015-06-07 03 44 50) スター進化追記。侵略は一応普通の進化でもあるけど番外編みたいな見出し作って紹介してもいい? -- 名無しさん (2021-08-07 01 33 57) 禁断「スター進化」 これのせいで1弾のコモンカードがまさかの大暴騰 -- 名無しさん (2022-01-26 00 46 32) 実は進化クリーチャーの分類は進化クリーチャーしかないって意外と盲点だと思う。サルタヒコ見てる限り公式ですら見落としてたみたいだし -- 名無しさん (2022-01-26 00 53 29) ↑ストームG…… -- 名無しさん (2022-01-29 15 31 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/843.html
ゲーム内紹介 ゴーハ第7小学校6年生にして生徒会長。そして「蒼月流デュエル」の後継者。ラッシュデュエルの誕生に関わった経緯から遊我やルークと共にいることが多いが、本人としては問題行動の多い2人から目が離せないというのが本音(建前?)らしい。エースモンスター「魔将ヤメルーラ」をはじめとしたルーラー使いで、最近は伝統に囚われない「新・蒼月流」を見出した。「要は自分でカードを引くのです!」 獲得条件 ステージ7で解放されるキャラゲットミッションを全てクリアする。 ミッション内容 報酬 キャラゲットミッションを全てクリアする 白のゲート・キー×50 「王道遊我」を使って、「蒼月学人」にデュエルで1回勝利する SR宝玉×3 「王道遊我」を使って、「蒼月学人」とのデュエルで魔法使い族のモンスターを3回召喚・特殊召喚する ゴールド×8,000 取得スキル 初期デッキ レベルアップ報酬 使用時ムービー付きカード 使用時カットイン付きカード 使用時ボイス付きカード 関連ページ レジェンドデュエリスト/蒼月学人
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/217.html
デュエル・マスターズオリジナルエキスパンション第二弾。(2010年3月27日完成) 「リターン・オブ・ネクスリューション」と読む。 初の小型エキスパンション。 前回のエキスパンションと違い、テーマがある。テーマは古代、進化。つまり、古参種族クリーチャーの進化が主なテーマ。 (詳しい背景ストーリーはこちら→背景ストーリー) 60枚セットのエキスパンション。 (再録カードは「アクア・エージェント」のみ) パッケージイラストは、「オリジン・ドラゴン」。 収録カード スーパーレア 5種類 オリジン・ドラゴン 古代神 シン・斬鉄 創造神 サムシング・グレート 歴戦の暴旋車 ギアルタルス オリジナル・プライドー ベリーレア 5種類 ジバデュア・クライ デュアル・NEX・スマッシャー オリジン オブ ソード NEX・パラディン・ランサー 騎士官ジェネラル・ナイトメア レア 15種類 古代兵器ロボ エネル・アーク アポカリプス・ハザード 再生と滅亡の代償 古代神イシュマエル 爆誕のカタストロフ オリジナル・エナジータンク NEX・カオスバイパー 新生神TMZ-8974 機神装甲 ディ・NEX・ヴァルボーグ 光器ペレストロ 不滅の守護者パウラ・ギャラクシー 母なる石版 困惑鏡 摩天楼の波動 封印の社 アンコモン 15種類 超爆合体ガッチェンダー デバジック・クライ SHOCK クロテック・クライ 弾岩虫ロック・ワーム 監視官ジェネラル・クロウ 流麗のミグザ 破砕のハグラ 白光のラオー 聖皇エール・パラニオス リターン&マッチ レジェンド・ドラゴン マナ圧縮体 炸裂と奇襲のBAZARU 守護聖天使 ラルバ・メジキューラ コモン 20種類 黒神龍ギルトライ ライニング・クライ 時空転移装置 小さすぎる勇者ケッド 突撃官ジェネラル・ロケット 速攻のアラゴ 宝命のリンドット 塵男 仮面男 封魔フゼラン 神秘の楽園 セカンド・クイック メロクラーク エンジェル・タイフーン 光神龍レジェンド・ドラゴン 緑神龍レジェンド・ドラゴン 蒼神龍レジェンド・ドラゴン 黒神龍レジェンド・ドラゴン ホームズ君なんとかしてくれ アクア・エージェント(再録) BEFORE DM-00 基本セット NEXT DM--2 伝説編
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/22.html
レジェンドガンダム 正式名称:ZGMF-X666S LEGEND パイロット:レイ 通称:伝説 コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 105 弾数少なめ、リロード遅め、射角やや広め CS 突撃ビーム機動砲 - ドラ28 BR60(157) ドラを前方に倒して一斉射撃 マルチCS 突撃ビーム機動砲 - ドラ28 BR60(134) マルチロック。前方のドラを2方向に一斉射撃 サブ射撃 ドラグーン 16 40 ドラグーン単発射出 特殊射撃 ドラグーン【一斉】 (16) 40(118) ドラグーン一斉射出 特殊格闘 ドラグーン【ビームスパイク】 - 20 ビームスパイクを最大2発射出。ヒットしたら痺れダウン 格闘 入力 威力 BRC 備考 通常格闘 N→N 219 230 二段技。攻撃時間あたりの威力はコスト590中最大 前 前 130 146 出、判定ともに優れる蹴り。 横格闘 横→N 190 202 そこそこの性能を誇る横格 BD格闘 BD中にN→N 198 202 二刀流回転斬りの後、スパイクがあれば突進。 【更新履歴】 13/11/23 ビームスパイクに追記 13/11/21 ドラグーンに追記 07/04/17 全体的に(主に格闘)追記 07/03/27 射撃武器に文章追加 07/03/26 通称修正 解説&攻略 デスティニーと同時期に開発された機体。前大戦時に伝説的な活躍を見せたプロヴィデンスを継承するものという意味で、レジェンド(伝説)と命名された。 本来はアスランに渡されるはずの機体だったが、アスランが脱走したことによりレイの機体となる。 核とデュートリオンのハイブリッドによってかなりの出力を誇る。 ドラグーンの数こそ原型機のプロヴィデンスより少なくなったものの、代わりにビームスパイクが装備され戦術の幅が広がった。 原作ではレイの腕と合わせて相当な数の敵MSを撃破した。 最終決戦において、キラのストライクフリーダムに一騎打ちを挑む。 しかしキラの言葉に動揺した隙を突かれ戦闘不能となる。 その後レイはデュランダルの元に向かい、共に崩れ去るメサイアに消えた。 その際に、機体はメサイアの崩壊に巻き込まれ破壊されたと思われる。 プロヴィデンスに比べて機動力の点で勝り、接近戦での強さも健在。 さらにビームスパイクを装備し攻撃の幅と攻撃力がかなり高くなったが、BRの性能がリロードを筆頭にガタ落ちした。 プロヴィデンスと違いBRがすぐに弾切れを起こすので、ドラグーンを中心に各種攻撃を使い分ける操作が必要となる。 コストが上がった事による僚機性能の差により慎重に立ち回る必要もあるため、プロヴィデンスより操作が忙しく難しい。 ドラグーン(スパイク)の追加で戦術が広がったと言えば広がったのだが、ドラグーン攻めに拘りすぎると命取りになる。 格闘はプロヴィデンスの様な豪快さ・派手さは無くなったが、終了時の隙の少なさ・攻撃時間の早さ・威力はコスト十分の性能を持つ。 また単位時間当たりの攻撃力は全機体中最高クラスと、地味に侮れない格闘を持っている。 更に前格・横格は判定が強いので、格闘も結構高性能。 キックも健在だが、伸びが少なくなった事と自機コストが上がった事で相対的に「若干」使いにくくなっている。 ちなみにデファイアント改はブラストインパルスにも同名の武器がある通りサーベルではなくビームジャベリンなのだが、どう見ても槍ではない。 ちなみに大半の機体と違い滑るように歩く。 とはいえ見た目だけの問題なので通常となんら変わりは無いが。 P.L.U.S. 使用可能キャラ:レイ(レイ協力ミッション10)、アスラン(LV50)、ラウ(LV50) 序盤でレイが自動的に入手するため、お世話になる人は多いだろう。 レイの同類であるラウや、原作で本来受領するはずだったアスランもLV50にすれば乗れる。 同じくドラグーン機体であるプロヴィデンスはおそらく終盤にならないと手に入らないため、 ドラグーンが欲しい人は嫌でもこの機体に頼ることになる。 自機として使う場合は、やはりBRの弾数に注意。 敵が多いミッションでは覚醒でのリロードもこまめに行おう。 射撃武器 【メイン射撃】高エネルギービームライフル [常時リロード][リロード 6.66秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 58%] 最高コストにしては性能の微妙なBR、とはいえこれが無ければ始まらない。 リロードがかなり遅く、ドラグーン・CSを混ぜていかなければすぐに弾切れしてしまうので、他の機体と比べて慎重な取り扱いが必要。 だが全く撃たないというわけにはいかないので、着地取りやドラグーンを飛ばしてしまった時の牽制などに。 射角はプロヴィデンスより若干広い程度だが、銃口補正に関してはこちらが上である。 抜刀中に発射しようとすると納刀動作により発射が一瞬遅れるので、接近戦では注意しよう。 【CS】突撃ビーム機動砲 [チャージ時間 1.00秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ドラグーンとBRを前面に向け一斉射撃する。 発射前後の硬直は長めで銃口補正も悪く、他機のCSと比べても性能は悪い部類に入りあまり多用できる代物ではない。 しかしこれを混ぜていかないとBRが無くなるので、いやでも使わなければいけない。着地取りやGH射撃にどうぞ。 このとき待機しているドラグーンからもビームが発射され、CS終了後は待機分は自機に戻る。 ドラグーンを全て射出していた場合はダウン属性の付いたBRだけ飛んでいく・・むなしい。 チャージ中にドラグーンは撃てないが、スパイクドラは撃てるため連携が可能なので有効活用すべし。 ちなみにドラグーンを全て展開した状態で撃つと威力が171に上がるが、その場合GHは出来なくなる。 マルチロック可能、詳しくは下記。 【マルチCS】突撃ビーム機動砲 [チャージ時間 1.00秒][属性 ビーム][BR有ダウン(BR無よろけ)][ダウン値 3(2)][補正率 44%(58%)] 2機にドラグーンを分散して一斉射撃。 通常CS同様待機ドラからも射出し、終了時には同様に回収される。 ダメージは多少下がるものの、本当に少しなので、出来ればこちらを使いたい。 発射時にロックしている敵にBR付きの射撃を行う。 BR付きか否かにより、性能が異なる。 ダウン値→BRあり:3(ダウン属性あり)、BRなし:2(よろけのみ) ダメージ→BRあり:134、BRなし:93 補正率→BRあり:44%、BRなし:58% マルチCSを使える他二機(ストライクフリーダム、ストライクノワール)よりもCSの隙がかなり短い。 とは言え狙われている時に外すと大惨事になるので過信は禁物。 【サブ射撃】ドラグーン・システム [常時リロード][リロード 2.33秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.25][補正率 80%] 本機体の要とも言える武装で8基まで射出可能。 リロードは早く、スパイクとクロスして使えば弾切れの心配は無いので常に使うと良い。 使用時にはスキが出来るのでそこだけは注意。 ボタン押しっぱなしで素早い連続射出ができる。 ただ、サブ射→特格と連続動作で射出は出来ないので注意。 ニュートラル入力で自機の周囲にドラグーンを停滞させ、発射しなければ一定時間の後自機に戻る。(約20秒前後) 停滞中に特殊射撃コマンドでビーム発射→回収。 相手と距離をとり停滞させて接近戦時にプレッシャーをかけたり、射撃戦に織り交ぜ相手の無駄なステップを誘うのが正しい使い方。 このドラグーンの射撃は本体の行動に干渉しないので、レジェンドそのものはドラグーン発砲中も問題なく攻撃ができ、さらに疑似セカインも可能。 補正率も悪くないので、格闘へ繋げても追加ダメージはほとんど減らない。 待機を多く出しておけば簡単に強制ダウンへ持ち込めるので、レジェンドにとって唯一に近い実戦でも十分狙えるパワー潰しである。 方向キー入力+サブ射撃でドラグーンを射出ロックオンしている敵に向かってドラグーンを射出。 相手の周囲の入力した方向に飛んでいき、攻撃する。 牽制に大きな威力を発揮し、数基撒いておくだけで相手の動きをかなり阻害できる。 実は家庭用では射出速度がプロヴィデンスと変わらない。 連続射出中に方向キーを入れる事でも停滞・突撃の選択可能。 砂漠(広域)での開始直後など相手との距離があるときに使用すると、一定距離進んだところで止まりその位置からビームを発射する。 特射で同様の事をするとCSと同じような感じで発射される。 単発射出は数個敵に向けて射出、残りを周りに停滞射出という使い方もできる。 停滞ドラグーンで隙を無くし接近戦を挑む相手にプレッシャーを与え、かつ数個敵に向けて射出して翻弄するという、 単発射出ができるレジェンド・プロヴィデンスならではの戦法が可能。 対人戦ではオールレンジでプレッシャーを掛けれる。 小ネタ 相手からMS7機ほど距離をとり(横格全段当てて吹っ飛ぶくらいの距離)下入力+サブ射でドラを射出すると、ドラがレジェンドの周囲を二周ほど回ってから止まってビームが出る。 【特殊射撃】ドラグーン・システム(一斉) [常時リロード][リロード 2.33秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 自機に装備されたドラグーンを一斉に全て切り離す。 こちらも停滞・射出の使い分けが可能。 スキは大きくなってしまったものの、片追い・起き攻めに効果を発揮する。 プレッシャーをかけるのに使えるものの、ドラグーンの消費弾数が多いので多用は絶対に厳禁。 敵機に幾つか射出していても、自機に残っている分だけで一斉に停滞・射出はできる。 プロヴィデンスに比べて弾数が増えてドラグーンの搭載数が減った分、弾切れを起こしにくくなった。 もっとも、ビームライフルが代わりに弾切れを起こしやすくなっているが・・・。 一斉射出した場合、包囲網が粗くなったのに加えて初弾発射から撃ち切りまでの時間が短くなったため、ステップ回避する敵に引っ掛けにくくなっている。 着地取りなど、確実に当たる状況以外ではあまり使用しないほうがいいだろう。 ちなみにストフリの方が射出も相手を包囲するまでの時間も早いようだ。 射出後の隙は伝説の方が少ない。 【特殊格闘】ドラグーン・システム(ビームスパイク) [出戻りリロード][属性 実弾][スタン][ダウン値 1][補正率 90%] バックパック上部のドラグーン(スパイク)を相手に向けて射出、2本まで発射可。 ヒットすると1秒ほどのスタン後に擬似ダウン。 発射されるとまずドラグーンのように敵の近くへ飛んでいき、その後一旦止まってから再び敵へ向かっていく。 こちらもサブ射同様、特格→サブ射と連続動作では出すことが出来ない。 またスパイク射出中はBD格の派生技が出せなくなるので注意。 ドラグーンと同様、方向キー入力して発射するとその方向から突撃する。 ただし、こちらも敵が余りにも遠いと強制的に正面からの突撃になる。 また、ステップ>特格 と素早く入力することで、滑りながら射出できる。 入力タイミングが早いほどドラ後に滑る距離は長く、遅いほど短くなる。 当たると一定時間(3秒ぐらい?)敵に刺さったままの状態になる。 地上では1秒程度スタンした後、よろめいてから行動可能になる。 空中では1秒程度スタンした後にダウンする。 また1発目ヒット後のスタン中に2発目がヒットすると、2発目の進行方向へ吹き飛ばしダウンになる。 当たってスタンしたのを見たらBRで追撃しておこう。距離が近ければ格闘で。 わずかにスキが大きくなるが、一回にスパイクを2個撒くと当てやすい。 十字を描くように(→↑・←↓など)発射すると当たりやすい…か?対CPUならスピード覚醒中でも無い限り高確率で命中させられる。 ただし2個とも命中した場合は2本とも刺さりっぱなしになる上に大したダメージは与えられない。 なおパワー覚醒の相手には当たった直後に戻ってくる。 ちゃんとダメージは与えられるが、勿論スタン状態にはならない。 本MSの性能上、戦闘スタイルがプロヴィデンスよりもドラグーンに依存している為、 それへの繋ぎ、また、バリエーションとしても何気に重要な兵器。 出戻りリロードの性質を活かし、それを持て余す事なく、 通常ドラグーンを発射するべき各シチュエーションでは是非とも併用を。 ボタン押し>射出まで早いので、相手の格闘が避けられそうもない場合に入力しておくとカットしてくれる場合がある。 暁のヤタノカガミで跳ね返されないので、ノーマル→スパイクで射出すればノーマルドラを跳ね返している最中にスパイクを当てたりできる。 また、1対2ではビームスパイクの存在が非常にありがたい。 空中でヒットすればダウンさせられるので、擬似的に1対1の状態を作れる。 プロヴィデンスと違ってビームライフルの弾数に余裕のない本機は、格闘を混ぜなければダメージ負けしやすい。 安全に格闘を狙うチャンスを作るために積極的に利用しよう。 「ダウンが取れるドラグーン」と考えながらばらまいてやると、1対多数でもさほど苦労しなくなる。 ちなみに、MA状態のデストロイにはスタンどころかダメージすら与えられない。 劇中の再現は不可能なのである・・・ 小ネタ 相手からMS3機分ほど距離をとり相手に背を向けてNもしくは下入力でビームスパイクを射出すると、ドラが空中を二周ほど回ってから相手に突撃する。 格闘 デファイアント改ビームシャベリン 【通常格闘】 斬りつけ→切り払いの2段。 攻撃時間が短く一段目、二段目ともに隙が少ない、1・2段目共にBRC可能。 伸び・発生速度・誘導等全てそれなりの性能を持ち、威力が高く秒間ダメージも最高レベルなので確定時にはこれを使うといい。 BRCは地上・空中ヒット共に特射撃ちでないと安定せず、大抵ダウン追い討ちになる。 そもそもBRの弾数に余裕があるわけではない上にBRCしなくても硬直は大して無いので、 基本的にやる必要は無いと思っていい。 【前格闘】 素早い蹴りを繰り出す1段。 良く伸び判定が強い(プロヴィデンスの前格に勝てる)が誘導に少々難があり攻撃判定も狭い、BRC可能。 誘導が微妙なので主に至近距離での使用が望ましいが、近すぎてあたらないこともあるので零距離ではあまりお勧めできない。 判定の大きさは足の裏よりチョイ広いぐらいなので、 BD中の相手にしかけても軸があってないとはずす事もしばしば。 格闘潰しには全機体の中でも最高レベルなので、 不用意に仕掛けてきた奴はこれでお帰り願おう(最強ではないので過信しすぎないように)。 BRCは基本的に特射撃ちじゃないと入らないが、特射撃ちでも確実に当たるわけではないので注意。 地上ヒット時に最速BRCのみ非特射撃ちでも当たる。 BR弾数に余裕があって遠くに吹っ飛ばしたい時のみBRCしてもいいだろう。 デストロイ殺し攻撃としてもかなり良性能。 【横格闘】 蹴り→逆手突きの2段。 発生は少々遅いが判定は強く、回り込み・誘導も良い上に2段目に再誘導がかかったりするなど優れた格闘、1・2段目共にBRC可能。 相手の格闘をステップでかわした瞬間に入力すると、自由の特格などよく動く格闘にも勝てる。 2段目の判定が前方に結構あるので、再誘導と合わさり結構引っかかる事もある。 1段目を外してしまったりドラ射出の際に暴発してしまった時などは、距離に応じて当たりそうだったら2段目まで出してしまってもいいだろう。 ただし射撃には勿論無力なので、あまりにも露骨にやりすぎるのも考え物だが。 また1・2段目共に判定は強いが最強ではないので、あまり過信しすぎないように注意。 BRCは地上・空中ヒット時共に特射撃ちじゃないとほぼ当てる事が出来ない。 出し切り時の隙も少なめなので、基本的にBRCは使用しない方向でいくのが望ましい。 【BD格闘】 二刀流サーベルで切り上げ(2ヒット)→ビーム刃を展開したスパイク部を回転しながら突進(多段) 誘導・伸び共にそれなりだが発生が遅く、他の格闘よりも終了時の隙が大きいので使い辛い、1段目1~2ヒット~2段目多段ヒット~終了までの何処でもBRC可能。 またスパイクドラグーンを一基でも射出していると2段目に派生できないので注意。 斬り部分はダウン等で落下中の敵も打ち上げるので、空中でスパイクが刺さった時でもN・横と違い確実に当てられる。 2段目は異常な広判定・強判定があり、前面から斜め上下左右まで半球形な感じで判定が発生しカウンターの格闘も巻き込めるが、低威力。 1段目1ヒットBRCなら攻め継続になり、2ヒットBRCなら非きりもみでそれなりの距離を吹っ飛ばす。 2段目の回転が1ヒットでもすればBRCできりもみで吹っ飛ばすことが出来る。 1段目BRCはどちらも特射撃ち・非特射撃ち共に安定するが、2段目BRCはどのタイミングでも特射撃ちでないと当たらないので注意。 空中スパイク→BD格1段2ヒット非特射撃ちBRCで長距離きりもみなので、空中スパイクヒット時は十分狙う価値はあるだろう。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 BR→CSC 114 N2段→BR 230 N2段→CSC 225 BD格→N→BR 202 特格→特格→BR 126 スパイクを2発出して1発目のスパイクが当たった後にBR 特格→BR→BR 163 1発目のBRがあたった後にスパイクが当たるように 特格→BR→CS 143 BRがあたった後にスパイクが当たるように、その後CS 特格→BR→CSC 132 スパイクが当たった後にBR→CSC スピード ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) N N N NN 319 デスコン N N NN 309 300補正のため、デスコンに近いダメージ N N N N 前 315 なかなか高威力 N N N N CS 303 特に狙う意義は薄い。魅せっぽい? 横 N N NN 317 横 横 横 横 前 307 蹴り乱舞。SCでやるとドラゴンボールの世界 N BD格(2HIT) BD格(2HIT) 302 豪快かつそこそこ高威力 特格HIT N 横 BD格(2HIT) 238 ネタコン ラッシュ (N→待機サブ)×3→NN 319 待機サブを使ったコンボ (N→待機サブ)×4→前 315 時間だけはかかるコンボ 横→N→横→NN 316 待機サブを使いたくないならこちら。 パワー N(覚C)→NN 327 デスコン さいたまっは 用語集を参考に。 戦術 プロヴィデンスほど前線に出ないで中距離からのドラグーンがメインとなってくる。 コスト相応の格闘も持っているので近距離がダメなわけでない。 ただ、ドラグーンを生かしにくいため中距離をキープしているほうが動きやすい。 最高コストだけあって単機の戦闘力は申し分ないが、どちらかと言えば援護寄りの機体。 対戦では、僚機は低コストになることが多いので、常に細かくドラグーンやスパイクを 敵機に送って相方の負担を減らしてやること。 ごつい見た目に反して機動力に優れるため、二機に追われてもプロヴィデンス以上に逃げ やすくなっている。ただし僚機の足が遅い場合はむやみに飛び回らないこと。レジェンドに ついて行けず戦力にならなくなったり、孤立して片追いの標的にされたりするので注意。 レジェンドは連携重視の性能上、他の590機体以上に僚機を守ってやらねば結果はついてこない。 VS.レジェンド対策 プロヴィデンスと同じくドラグーン、それに加えてスタン効果のあるビームスパイクが非常に厄介。 擬似的にしても多勢に無勢の状況を簡単に作り出されるため、中距離を維持されるとどの機体でもかなり辛い。 しかし、ダウン攻撃を喰らうとドラグーンが回収される為、アグニ系やバズーカを持っている機体なら隙をついて 積極的に狙っていきたい。多少、強引にでも攻めないとドラグーンで一方的に踊らされる展開になる。 プロヴィデンスのような派手なアクションがないため全体的に地味な印象のレジェンドだが、 それぞれの格闘が最高コストに相応しい性能を持つので注意。運よく近づけたとしても 返り討ちにされる場合がある。ドラグーンを待機させているのなら尚更なので、タイマンは 避け相方との連携で追い詰め仕留めるといい。 ちなみに、レジェンドがガン逃げ→ドラグーン展開の戦法をすると手も足も出ない機体がいることに注意。 機動力が低く足の止まりやすい兵器しかない機体(射撃特化機)や低コスト機などがそれに当てはまる。 やられた側は相当ゲンナリするし面白くない対戦になるため、これは出来るだけ控えた方がいいだろう。 VS.レジェンド(CPU) 射程圏内にいるとドラグーンをかなり頻繁に垂れ流してくるため何かとウザいので、出来るだけ優先的に倒すように心がけたい。 BR・CS・(スパイク)ドラグーン、近距離なら格闘もしてくるが、そこまで格闘の使用頻度は高くない。 ドラ全射出・CS・格闘を外したときはこちらの格闘を決められる大チャンスなので逃さぬように。 特にCSの硬直は非常に取りやすいので、狙っていきたい。 前記の通りドラグーンをかなり多用するのだが、格闘圏内でもドラグーンを連続射出してきたりと少々マヌケな面もある。 動きの大きい格闘かダウンが早く取れる格闘を持っているならこの硬直に入れたいが、そういう格闘を持っていない場合は迂闊に格闘に行かぬように。 単発射出なら横ステ→ドラの頻度が高いため、その隙を射撃で刈ってしまおう。 連続射出の場合は仮に3つ目の発射を阻止できても、1・2発目は発射できるためカットされる危険性が意外に高いのである。 逆に全射出の場合は一斉に機体から離れ一拍おいてから飛んで来るというタイムラグがあるため、余程動作が長くダウン判定が遅い格闘で無い限りカットされる心配は無い。 敵僚機の状態にもよるが、全射出時にはある程度強引に行ってしまっていいだろう。 格闘も優秀な物を持っているので、こちらの格闘をカットされた場合には分が悪くなりがちになるので注意しよう。 格闘は前・横の頻度が高い。前は判定と誘導が強く、横は回り込み性能が高いため、どちらも隙を突きづらい。 BD格は殆ど使用してこない。また横格2段目の再誘導に引っかかりやすいので注意。 攻撃能力が高いにもかかわらず、複数機で出てくる頻度が高い。速攻で倒すようにしないと、ドラで踊らされた挙句倒されかねないので気をつけること。 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1322.html
【作品名】デュエル・マスターズ 【ジャンル】 カードゲーム 【先鋒】 無法神類 G・イズモwith紫電左神ヴィタリック 極限右神 オメガ 【次鋒】 究極銀河ユニバース 【中堅】 ケロヨン・カルテット×4 【副将】 サイバー・J・イレブンwith水クリーチャー10体 【大将】 光霊姫アレフティナ 【簡易テンプレ】 【先鋒】宇宙破壊攻防×∞。戦場を離れる効果の完全無効化、全体破壊効果持ち。 【次鋒】攻撃と同時に単一宇宙×∞任意全能 【中堅】戦闘開始と同時に単一宇宙×∞任意全能 【副将】単一宇宙×∞常時全能 【大将】単一宇宙×∞常時全能 【設定、世界観】 クリーチャー: この世界の生物のこと。完全なる機械や巨大なドラゴン、幽霊、獣人、天使など様々なものを含む。 クリーチャーに有効である効果は、機械や幽霊にも通じるものとする。 またクリーチャーによる攻撃、防御についても機械や幽霊に通じるものであるとする。 シールド: クリーチャーを使役する存在にしか認識できないため、作中(世界観中)では何者もそれを関知しない。 上位存在にとって、シールドは破壊されると手札になりエネルギーや手駒として利用される。 パワー1(世界観中の「生きている者」の中では最弱)の攻撃でも破壊されてしまうが(これを「ブレイク」という)、逆に、クリーチャーの攻撃以外では基本的にブレイクされない。 クロスギア: 魔導具と呼ばれる強力なアイテム。クリーチャーに装備することができる。 通常、クリーチャーの攻撃などだけではクロスギアを破壊することはできない。 スピードアタッカー: 通常、このカードゲーム上においては召喚後にすぐに攻撃できず、召喚酔いという状態に陥る。 スピードアタッカーは、召喚酔いを無効化、すぐに攻撃できるようになれる特殊能力のこと。 スピードアタッカーを有するカードは、多くのテキストで「音速を越える」と表現されている。 そのため、スピードアタッカーを有するカードの素早さは「移動、反応ともに音速越えレベル」とする。 バトルゾーン: 作中で戦闘をする場所のこと。《カモン・ビクトリー》(パックを開封しその中からカードを1枚手札に加える)により 宇宙並みの巨大な鳥であるフェニックスを無限にバトルゾーンに出すことが可能。よってバトルゾーンは単一宇宙×∞の広さ 【共通設定】 【特殊能力】 クロスギアは、先鋒~大将まで全てに共通で装備される。 以下、装備される全クロスギア計6個の効果。 ぺトリアル・フレーム:敵の魔法や特殊能力などによって、選ばれなくなる。 副将の即死効果などを受け付けない。自分に対する特殊効果を無効にする。 ファイアー・ブレード:スピードアタッカーを得る。移動、反応ともに音速を超える。 クエイク・スタッフ: スレイヤー付与。勝敗に関わらず、戦闘後に相手を破壊する。 インビジブル・スーツ: これをクロスしたクリーチャーはブロックされない。透明化。敵の防御手段を無視、直撃を与えられる。 ハングリー・ガントレット:攻撃するかわりに、自身と同等以下のパワー(最低限、宇宙破壊攻防)の者を全て破壊。 グランドクロス・カタストロフィ:これをクロスしたクリーチャーが破壊される時、そのクリーチャーは墓地に置かれるかわりにバトルゾーンにとどまる。 自他問わず、絶対に死ぬことがない。 (ただし異次元追放や全能などは有効と思われる) 【攻撃力】【防御力】 パワーの数字は、単純な倍などには換算できない。 DMのゲーム上では、最低単位であるパワー1差ごとに、完全に力関係が別物になる。 よって、宇宙破壊攻防相応である17000より1上がるごとに 17001:宇宙破壊相応の攻撃力、また相応の防御力 17002:宇宙破壊相応の攻撃に無傷で耐えられる防御力、また相応の防御を一撃で倒せる攻撃力 17003:上記の攻撃に無傷で耐えられる防御力、また上記の防御を一撃で倒せる攻撃力 17004:上記と同文 といった感じで、パワー1ごとに別格の強さであると言える。 先鋒~大将は《シガーロス》(クリーチャー1体のパワーを永続的に1000上昇させる)を無限に重ねがけすることでパワー∞を実現する。 【戦術】 先鋒~大将は、基本的に「敵に攻撃する」or「攻撃するかわりに能力発動」を行う。 前者の場合、透明化などのブロックされない効果により、敵の防御効果を可能な限り無効化しつつ攻撃を行う。 戦闘後、勝敗に関わらず敵は破壊される。ただし、自分はクロスギア効果で破壊されない。 後者の場合、攻撃する代わりに、自分以下の攻防の対象を全て破壊する能力を発動させる。 ただし、自分はクロスギア効果で破壊されない。 あとは個々の能力による差もあるため、それに応じて戦うものとする。 例としては、大将は攻撃と同時に任意全能、副将は攻撃と同時に敵に即死を仕掛けるなど。 なお、スレイヤーなどによる“破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の描写である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 ちなみに、パワー無限の再現方法は… >【日輪の守護者ソルガーラ】、【ラブエルフィン】×2、【暁の守護者ファルイーガ】×2(マナに1場に1)【薫風妖精コートニー】がいる状態で、 >【母なる大地】で【ファルイーガ】と【ファルイーガ】を回し続ければパワーが無限になる。 >【コートニ-】は【ファル・イーガ】から緑マナを出す為に使う点がポイント。スマートにまとまっており、実戦でも使えそうなコンボである。 というもので詳しい解説は省くが、理論上、パワー無限に至ることが公式ルール範囲内で可能である。 【先鋒】 【名前】 無法神類 G・イズモwith紫電左神ヴィタリック 極限右神 オメガ 【属性】ゴッド・ノヴァOMG、光文明 【大きさ】 【攻撃力】【防御力】 【共通設定】参照 【素早さ】 不明。音速程度で攻撃できる敵クリーチャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 「・このクリーチャーがカード3枚でリンクしていれば、リンクしているゴッドのカードはバトルゾーンを離れない。」 作中でバトルゾーンを離れるのは ・バトルに負ける(戦闘力の不足) ・即死魔法を受ける ・シールドにされる(「シールド」は世界観参照) ・エネルギーに変えられる(マナゾーン送り)(物理で言う質量とエネルギーの変換かどうかは不明) ・手札、山札に送られる(生まれる前に戻される) のいずれかであり、そのすべてを完全に無効化する。 ゴッドのリンクはリンクを解除する能力でないと解除されない。 「・このクリーチャーが各ターンはじめてタップした時、アンタップする。」 これにより攻防ともに1ターンに2回可能になる。 「・カードが自分のシールドゾーンから離れた時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体アンタップする。」 相手に一撃を与えられると一撃カウンターが可能。 【長所】全能以外を完全に無効化する防御力 【短所】揃えるまでが大変 【戦法】 相手の攻撃は「バトルゾーンを離れない」ためほぼ無効にできると考えられる。 自分が攻撃可能になり次第「敵に攻撃する」or「攻撃するかわりに能力発動」を行う。 前者の場合、透明化などのブロックされない効果により、敵の防御効果を可能な限り無効化しつつ攻撃を行う。 戦闘後、勝敗に関わらず敵は破壊される。ただし、自分は破壊されない。 後者の場合、攻撃する代わりに、自分以下の攻防の対象を全て破壊する能力を発動させる。ただし、自分は破壊されない。 【次鋒】 【名前】 究極銀河ユニバース 【属性】フェニックス、光文明、進化クリーチャー 【大きさ】宇宙並み。 【攻撃力】【防御力】 【共通設定】参照 【素早さ】 不明。先鋒と互角以上か。サイズ相応の鳥相応。 音速程度で攻撃できる敵クリーチャーに反応できる。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 「・メテオバーン: このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを一枚選び墓地に置いてもよい。 そのカードが最後の1枚で、フェニックスならば、自分はゲームに勝利する。」 フェニックス1枚から進化するクリーチャーであるため、攻撃時に一度だけ任意全能を発動できるものとする。 【長所】でかい、任意全能 【短所】カードだから描写が少ない 【戦術】敵に攻撃を仕掛けると同時に、勝利効果(任意全能)を発動する。 【説明】とにかく物凄いカード。しかし、実戦ではほとんど使うこと自体が難しい。 【中堅】 【名前】 ケロヨン・カルテット×4 【属性】 ゲル・フィッシュ、光・水文明 【大きさ】 描写不足。人並みないし蛙サイズか 【攻撃力】【防御力】 【共通設定】参照 【素早さ】 不明。音速程度で攻撃できる敵クリーチャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 「・自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《ケロヨン・カルテット》が4体あれば、自分はゲームに勝利する。」 条件を満たした状態で参戦するため、戦闘開始と同時に勝利効果(任意全能)が発動する。 【長所】 任意全能 【短所】 実戦だと絶対決まらない 【戦法】 戦闘開始と同時に勝利効果(任意全能)が発動する。それで駄目なら一応攻撃なり《ハングリー・ガントレット》発動なり。 【副将】 【名前】 サイバー・J・イレブンwith水クリーチャー10体 【属性】 サイバー・コマンド、水文明 【大きさ】 巨人サイズ?小さく《増殖防御オンバル・チョコザイカー》などが描かれているがそっちのサイズがわからぬ 【攻撃力】【防御力】 【共通設定】参照 【素早さ】 不明。音速程度で攻撃できる敵クリーチャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 「・バトルゾーンに自分の水のクリーチャーが11体以上あれば、自分はゲームに勝利する。」 条件を満たした状態で参戦するため、勝利効果(任意全能)を発動した状態で戦闘を行う。 【長所】 任意全能 【短所】 実戦だとかなり決まりづらい 【戦法】 勝利効果(任意全能)によるゴリ押し。それで駄目なら一応攻撃なり《ハングリー・ガントレット》発動なり。 【大将】 【名前】 光霊姫アレフティナ 【属性】 メカ・デル・ソル、アーク・セラフィム、光文明 【大きさ】 詳細は不明。人型が機械部から突き出しているためそれ相応の大きさか 【攻撃力】【防御力】 【共通設定】参照 【素早さ】 不明。音速程度で攻撃できる敵クリーチャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 「・ 自分のシールドが10枚以上あれば、自分はゲームに勝利する。」 条件を満たした状態で参戦するため、勝利効果(任意全能)を発動した状態で戦闘を行う。 【長所】 任意全能 【短所】 実戦だとかなり決まりづらい 【備考】 シールドはルール上任意の枚数を用意できる。ありがとう《カモン・ビクトリー》。 【戦法】 勝利効果(任意全能)によるゴリ押し。それで駄目なら一応攻撃なり《ハングリー・ガントレット》発動なり。 【名前】不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシーwith無敵城シルヴァー・グローリー 【属性】エンジェル・コマンド、光文明 【攻撃力】パワー9000に相当する攻撃力。 クロスギアを含めるとパワー496000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×992回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】パワー9000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー496000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×992回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 音速程度で攻撃できる敵クリ-チャーに反応できる。 また、宇宙内包サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 シールド・フォース(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のシールドを1枚選んでも良い。そのシールドがシールドゾーンにある間、このクリーチャーは次のSF能力を得る) SF-このクリーチャーは「ブロッカー」を得る。 SF-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンから離れずにとどまる。(原文) 作中でバトルゾーンを離れるのは バトルに負ける(戦闘力の不足) 即死魔法を受ける シールドにされる(「シールド」は世界観参照) エネルギーに変えられる(マナゾーン送り)(物理で言う質量とエネルギーの変換かどうかは不明) 手札、山札に送られる(生まれる前に戻される) のいずれかであり、そのすべてを完全に無効化する。 これは当該シールドが存在する限り有効。 無敵城シルヴァー・グローリー シールドと一体化し、シールドをブレイクされることによってのみこれも破壊される(2008年12月12日現在)。また、一体化しているシールドのほかのシールドを、それらが尽きるまで身代りにできる。 クリーチャーに「バトルに勝つ」能力を与える。作中の最大描写は「宇宙破壊攻防×無限」であるが、ギャラクシーは、傷一つ受けることなくそれに一撃で必ず勝つことができるようになる。 【長所】防御面は全能防御なのかしら? 【短所】パワー9000はしょぼく見える 【備考】ルール上、シールドは30枚以上で参戦できる 【戦法】シールドをブレイクされるまでは攻撃面でも強い。ブレイクされても「グランドクロス」による不死と「クエイク・スタッフ」による勝敗に関わらず、戦闘後に相手を破壊する効果がある。 1対1だと仮に「ブロックされない」によって一度シールドにふれられても身代わりが使えて、交互に行動できる程度の相手にはそこからの反撃一回で「バトルに勝つ」。 先手を取れればやはり「バトルに勝つ」。 「ブロックされない」を持っていない相手がシールドに攻撃を仕掛けてもギャラクシーは「ブロッカー」を持っているのでシールドを守る行動ができ、やはり「バトルに勝つ」。 シールドをブレイクできなければギャラクシーにはいかなる攻撃も意味を成さない(より上の全能なら効くだろうけど)ので、直接相対した時点で「バトルに勝」てばよい。 修正 vol.50 64-72 vol.75 308-309,313 vol.96 132 vol.107 831 vol.115 300-307 old 【先鋒】 【名前】悪魔神バロム・エンペラー 【属性】デーモンコマンド、進化クリ-チャ-、闇文明 【大きさ】惑星の数十倍以上の人間じみた悪魔 【攻撃力】 パワー9000に相当する攻撃力。 クロスギアを含めるとパワー496000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×992回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー9000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー496000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×992回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 サイズ相応の人間並みか。 音速程度で攻撃できる敵クリ-チャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、 バトルゾーンにある闇以外のクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。(原文) バトル開始と同時に、闇にまつわる能力を持たない敵をすべて破壊するものとする。 “破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の攻防である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 敵単体でなく、範囲内の対象全てに効果があると思われる。 範囲は、宇宙並みの大将にも通じるため、宇宙並み。もしくは威力相応。 なお、ぺトリアルフレームは「選ばれなくなる」効果であるため、通用する。 【長所】闇文明以外、全滅 【短所】出オチ 【戦術】バトル開始と同時に、自動的に敵を破壊。それでもダメなら普通に戦闘を仕掛ける。 【説明】《悪魔神バロム》の新たなリメイクバージョン。若干、軽量化されている以外は同じ。転生した姿? 【次鋒】 【名前】悪魔神バロム 【属性】デーモンコマンド、進化クリ-チャ-、闇文明 【大きさ】次鋒と同程度、ないし若干大きい程度。惑星の数十倍以上の人間じみた悪魔。 【攻撃力】 パワー12000に相当する攻撃力。 クロスギアを含めるとパワー544000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1054回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー12000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー544000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1054回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 不明。先鋒と互角以上か。音速程度で攻撃できる敵クリ-チャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、 バトルゾーンにある闇以外のクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。(原文) バトル開始と同時に、闇にまつわる能力を持たない敵をすべて破壊するものとする。 “破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の攻防である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 敵単体でなく、範囲内の対象全てに効果があると思われる。 範囲は、宇宙並みの大将にも通じるため、宇宙並み。もしくは威力相応。 なお、ぺトリアルフレームは「選ばれなくなる」効果であるため、通用する。 【長所】闇文明以外、全滅 【短所】出オチ 【戦術】バトル開始と同時に、自動的に敵を破壊。それでもダメなら普通に戦闘を仕掛ける。 【説明】悪魔神といわれるだけあり、DMを代表する初期の最強カード。問答無用の強さを誇る。 【中堅】 【名前】悪魔神ドルバロム 【属性】デーモンコマンド、進化クリ-チャ-、闇文明 【大きさ】中堅と同程度、ないし若干大きい程度。惑星の数十倍以上の人間じみた悪魔。 【攻撃力】 パワー13000に相当する攻撃力。バロムより若干、上。 クロスギアを含めるとパワー560000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1086回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー13000に相当する防御力。バロムより若干、上。 クロスギアを含めるとパワー560000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1086回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 不明。音速程度で攻撃できる敵クリ-チャ-に反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、 バトルゾーンにある闇以外のクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。(原文) バトル開始と同時に、闇にまつわる能力を持たない敵をすべて破壊するものとする。 “破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の攻防である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 敵単体でなく、範囲内の対象全てに効果があると思われる。 範囲は、宇宙並みの大将にも通じるため、宇宙並み。もしくは威力相応。 なお、ぺトリアルフレームは「選ばれなくなる」効果であるため、通用する。 【長所】闇文明以外、全滅 【短所】出オチ 【戦術】バトル開始と同時に、自動的に敵を破壊。それでもダメなら普通に戦闘を仕掛ける。 【説明】バロム三兄弟、長男(嘘)。詳しい関係は不明だが、バロムより無駄に強力なことだけは確かである。 本来は闇文明以外のマナ破壊能力を有するものの、マナの解釈が難しいので泣く泣く無視することに。 【副将】 【名前】悪魔神王バルカディアス 【属性】デーモンコマンド、進化クリーチャー、闇・光文明 【大きさ】中堅と同程度、ないし若干大きい程度。惑星の数十倍以上の人間じみた悪魔。 【攻撃力】 パワー14500に相当する攻撃力。バロムより若干、上。 クロスギアを含めるとパワー561500に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1089回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー13000に相当する防御力。バロムより若干、上。 クロスギアを含めるとパワー561500に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1089回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 不明。音速程度で攻撃できる敵クリ-チャ-に反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、 バトルゾーンにある自分以外のクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。(原文) バトル開始と同時に、自分以外の敵をすべて破壊するものとする。 “破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の攻防である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 敵単体でなく、範囲内の対象全てに効果があると思われる。 範囲は、宇宙並みの大将にも通じるため、宇宙並み。もしくは威力相応。 なお、ぺトリアルフレームは「選ばれなくなる」効果であるため、通用する。 相手は呪文を唱えることが出来ない この世界での呪文は宇宙破壊攻防以上に耐えれる相手を破壊したり任意全能である相手の行動を一切制限できる等。 それらを唱える・発動する事を全て封じる事が出来る。 【長所】光と闇の集大成。 【短所】美しい限りの姿 【戦術】バトル開始と同時に、自動的に敵を破壊。それでもダメなら普通に戦闘を仕掛ける。 【説明】バロムとアルカディアスの合体版。サイキック時代に殴り込みをかけたそのインパクトは絶 【大将】 【名前】究極銀河ユニバース 【属性】フェニックス、光文明、進化クリ-チャ- 【大きさ】宇宙並み。 【攻撃力】 宇宙並みの巨大な鳥相応。 パワー17000に相当する攻撃力。自身と同等の宇宙級の敵と互角に戦える。 クロスギアを含めるとパワー624000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1214回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 宇宙並みに巨大な鳥相応。 パワー17000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー624000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1214回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 不明。先鋒と互角以上か。サイズ相応の鳥相応。 音速程度で攻撃できる敵クリ-チャ-に反応できる。 【特殊能力】 宇宙生存。深海生存。 メテオバーン: このクリーチャーが攻撃するとき、このクリ-チャ-の下にあるカードを一枚選び墓地に置いてもよい。 そのカードが最後の1枚で、フェニックスならば、自分はゲームに勝利する。(原文) フェニックス1枚から進化するクリ-チャ-であるため、攻撃時に一度だけ任意全能を発動できるものとする。 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 【長所】でかい、任意全能 【短所】カードだから描写が少ない 【戦術】敵に攻撃を仕掛けると同時に、任意全能を発動する。 【説明】とにかく物凄いカード。しかし、実戦ではほとんど使うこと自体が難しい。 【備考】 デュエル・マスターズ全方位カードファイルvol.9のP50から その体内に宇宙を持つ「究極銀河」は説明不要の強さ!!(原文) 【先鋒】 【名前】予言者マリエル 【属性】ライトブリンガー、光文明 【大きさ】1m程度の球状物体 【攻撃力】 パワー1000に相当する攻撃力。 クロスギアを含めるとパワー368000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×736回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー2000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー368000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×736回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 音速程度で攻撃できる敵クリ-チャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 攻撃制限: このクリーチャーがバトルゾーンにある間、パワー3000以上のクリーチャーは攻撃できない。(原文) パワー3000と同等以上の攻撃力、防御力を有する相手を、強制的に攻撃不能に陥らせることができる。0秒発動。 パワー3000とは、おおよそ「若木を根こそぎに引き抜くと、それが小枝であるかのように振り回した」とされる獣人より強い程度。 この基準より高い攻撃力、ないし防御力の相手であれば、攻撃行動不能にすることができる。 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存、深海生存可能 【長所】殿堂入りカード、攻撃制限 【短所】防御はできるらしい 【説明】予言者といわれる精霊の僕。しかし、このカードはヘタな精霊よりよほど強い。 まとめ 【大将】 【名前】究極銀河ユニバース 【属性】フェニックス、光文明、進化クリ-チャ- 【大きさ】宇宙並みの巨大な鳥 【攻撃力】宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1214回、省略 ~できる攻撃力を有する。 【防御力】宇宙破壊できる攻撃(ry同記述×1214回、省略 ~攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】メテオバーン:攻撃時に一度だけ絶対勝利(=任意全能)を発動できる 【長所】宇宙破壊攻防のメンバー 【短所】カード理論なので描写が皆無 vol.50 131 格無しさん sage 2007/12/03(月) 00 55 22 デュエルマスターズ考察 時空ドーナツ 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】 宇宙並無理負け 1勝4敗 宇宙のなぞ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】普通に勝ち 5勝 時空ドーナツ (宇宙破壊の壁) >デュエルマスターズ> 小学科学 クイズ 宇宙のなぞ 普通にこうだな vol.85 609 ◆0x7hlHMgOE sage 2009/06/16(火) 02 11 16 デュエルマスターズ再考察 ○闇 【先鋒】【次鋒】攻撃勝ち 【中堅】【副将】【大将】大きいしわけ 2勝3分 △ゲッターロボサーガ 【先鋒】吸収負け 【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】任意全能勝ち 1勝1敗3分 ×ももえ 【先鋒】宇宙破壊負け 【次鋒】【中堅】破壊勝ち 【副将】【大将】死神だし闇だろう。宇宙破壊負け 2勝3敗 ×吸血鬼ハンター 【先鋒】【次鋒】破壊勝ち 【中堅】【副将】【大将】吸血鬼だし闇だろう。アカシア負け 2勝3敗 ○ガイキング 【先鋒】破壊勝ち 【次鋒】【中堅】闇だしわけ 【副将】破壊勝ち 【大将】任意全能勝ち 3勝2分 ○レンズマン 【先鋒】精神攻撃負け 【次鋒】【中堅】【副将】破壊勝ち 【大将】任意全能勝ち 4勝1敗 ○ディスガイア 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】闇だしわけ 【中堅】破壊勝ち 【副将】闇だしわけ 【大将】任意全能勝ち 2勝3分 △マテリアルナイト 【先鋒】【次鋒】破壊勝ち 【中堅】【副将】全能負け 【大将】倒せない倒されない 2勝2敗1分 ×歪んだ創世記 【先鋒】破壊勝ち 【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】【大将】全能負け 1勝2敗2分 610 ◆0x7hlHMgOE sage 2009/06/16(火) 02 32 36 ○東方 【先鋒】精神攻撃負け 【次鋒】【中堅】【副将】破壊勝ち 【大将】全能勝ち 4勝1敗 ○スパロボZ 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】破壊勝ち 【中堅】停止負け 【副将】破壊勝ち 【大将】倒せない 2勝1敗2分 ○宇宙消失 【先鋒】消滅負け 【次鋒】【中堅】【副将】破壊勝ち 【大将】倒せない 3勝1敗1分 △14歳 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 5分 △狗狼 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 5分 ×ソレイユ 【先鋒】空間切り負け 【次鋒】爆弾負け 【中堅】破壊負け 【副将】融合負け 【大将】任意全能勝ち 1勝4敗 ○スカイラーク 【先鋒】非物質負け 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】破壊勝ち 4勝1敗 △夢と闇 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】【中堅】破壊勝ち 【副将】【大将】消滅負け 2勝2敗1分 ○果てしなき 【先鋒】消滅負け 【次鋒】【中堅】【副将】破壊勝ち 【大将】倒せない 3勝1敗1分 ×虚無 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】支配空間負け 5敗 611 格無しさん sage 2009/06/16(火) 02 34 34 ×クトゥルー 【先鋒】精神攻撃負け 【次鋒】破壊勝ち 【中堅】倒せない倒されない 【副将】倒されない 【大将】全能負け 1勝2敗2分 虚無>デュエルマスターズ>果てしなき vol.115 307 :格無しさん sage 2015/04/02(木) 20 14 03.57 デュエル・マスターズが全能の壁の下に居るのはおかしいと思ってまじめに考察 無事越えられたんで満足している 宇宙刑事シリーズには中堅以上が規模勝ち、 遊戯王オフィシャルカードゲーム・THE DC VERSUS MARVELには先鋒が耐えて勝ち、副将大将が規模勝ち Self-Reference ENGINEには規模負け かなぁ